出遅れましたがハリポタ続編ゲットしてきました!
映画公開が近いからハリポタ関係は若干の熱を帯びております
我が家だけかもしれませんが…
『ハリーポッターと呪いの子』
この本は「死の秘宝」から19年後のお話です。
「死の秘宝」のエンディングで、ハリーの子供が
「僕、スリザリンになったらどうしよう」と発言していますが冒頭そこのシーンから話が始まります。
あのハリーがお父さんかぁ!映画版では、ハリーのパパっぷりよりも、ロンのオジサンくさいお腹の肉にばかり目が行きましたわ。
この本ね、なんというか…物語というよりも、台本のような書き方がしてあって、想像力が掻き立てられない…。セリフ中心で回ってるものですから細かな描写が少ないんですよね…
空いた時間に少しずつ読んでいたのですが、今朝方本が行方不明に…
問いただしたところ、娘が朝の読書タイムに読みたいからと学校に持って行ったらしい…結末が気になる…。
さてさて、生活発表(学芸会)が間近となりました!
日々、ピアノばかりを弾いていた為、学校のテストの点数が急降下しております…。
大変!大変!
「ピアノもいいけど、勉強してください…お願いします…。」
まあ、グレード試験も控えていますので、初見の譜読み練習になるし全てがマイナス面ばかりでないのでいいんですけど…ピアノばっかり弾き過ぎ!!
どうも曲そのもの(マイバラード)を気に入ったご様子でピアノソロ中級の楽譜を入手して、ソロバージョンも頑張って譜読みしていました。
今回はピアノの先生に相談せず、自分で最後までやりきると目標を立てたため、どうも指運びがおかしい…。
誰かに聞かせるわけでもないので、細かくは言いたくないのですがね、ちょっと口出したら案の定喧嘩になりましたわ…。
私が少しでもピアノをかじっていたとしたら、黙って聞き入れてくれたのだろうか…。
もう仕方ないから、ピアノの先生に聞いてみな…
で折れましたよ…。
「指が届かない」から始まり、何とか弾けるようになったものの、体育館のグランドピアノは鍵盤が固いということで、指が届かない娘にとっては、不安要素が大半を占めておりますが…、
本番まで一週間きりました。
当日みんなの合唱足を引っ張ることがないように頑張っていただきたいものです
↓ お時間ありましたら聴いてやって下さい